【〇〇ペイ】2019年、お得だったキャンペーン振返り【総額15万】
2019年も残すところあとわずか!
ということで、今年の振返りをしていきます。
え?何を振返るかって!??
2019年に私が得したポイントやキャンペーンなどに限定した振返りを行います!!
今年は特に
- 「平成→令和」
- 「8%→10%」
- 「キャッシュレス決済の普及」
元号変更や消費税増税・キャッシュレス化など、激動の1年だったように感じます。
今回は主に3つの項目とその他に分けてお得だったキャンペーン等の内容を振り返っていきます。
ちなみに、楽天カードでのポイント還元など、今年でなくともゲットできるポイントは省きます。
この項目に沿って深堀りしていきます。
1.〇〇ペイキャンペーン
【メルペイ】 小計:4,000P
内訳
・GW半額ポイント還元!キャンペーン
2,500P
・セブンイレブン5週連続100Pプレゼント
500P
・出品するだけでポイントが貰えるキャンペーン
1,000P
メルペイは私が今年1番利用したキャッシュレス決済です。
世間的にはあまり普及していないようですが、メルカリで販売した売上金を使ってコンビニでお昼ごはんを買うというスタイルを確立しました。
7月からはセブンイレブンでもメルペイを使用できるようになり、便利になりました。後はファミマで使えるようになれば最高のキャッシュレス決済になりますね!
【LINE Pay】 小計:2,000P
内訳
・祝!令和300憶円祭
1,000P
・メリークリスマスクーポン
500P
・その他の還元等
500P
ラインペイは、平成から令和になるタイミングで1,000Pプレゼントというキャンペーンに便乗して登録しました。
ちなみに、私は〇〇ペイで現金チャージは一切行っていません。「銀行登録」という、「よくわからないけどなんとなく怖い手続きをしなければならないこと」に抵抗を感じているからです。笑
【PayPay】 小計:800P
内訳
・新規登録
500P
・100憶あげちゃうキャンペーン(20%ポイント還元)
100P
・100円商品購入時に2回当たりが出る
200P
QRコード決済の中で最も普及率の高いペイペイですが、私はあまり利用していません。
やはり「銀行登録もしくはYahooクレジット作成」に抵抗があるからです。
他の〇〇ペイも、本人確認はしましたが銀行口座登録はしていません。
でもキャッシュレス決済はペイペイだけ使えるお店をよく見かけます。ペイペイユーザーは便利だろうな~とは感じています。
2.アマゾンギフト券
合計:21,000円分
内訳
【HTBエナジーキャンペーン】ギフト券7,500円
電力自由化を検討していた際に、価格コム経由申込みのキャンペーン対象であったHTBエナジーという電力会社に家庭の電気契約を変更し1年継続利用しました。
しかし、1年経過してもメールが届く気配が無かったので問合せをしたらやっとギフト券付与のメールが届きました。もしキャンペーン期間中に申し込み、アマゾンギフトをまだ受け取っていない方がいれば、電力会社に問い合わせましょう。
【ふるさと納税】ギフト券13,500円
ふるさと納税で話題となった〇〇〇市に、ちゃっかりと規制前にふるさと納税を実施しアマゾンギフト券のキャッシュバックを受けました!ちなみに返礼品はお米とお肉にしました。
3.クレジットカード発行特典
合計:107,200円
内訳
【イオン(NEXCO西日本)カード発行】ときめきポイント6,000P
・カード新規発行特典
ときめきポイント6,000P
ETC無料とETC利用時のポイントアップとなるカードのため、作成しました。
【イオンカードセレクト発行】約81,200円キャッシュバック
既存のイオンカードセレクト(ディズニー)を解約し、イオンカードセレクト(ミニオンズ)を新規発行しました。運良く話題となった20%還元キャンペーンの恩恵を受け、なんと81,188円キャッシュバックされました!!
【JCBカードW発行】20,000円キャッシュバック予定
カード新規発行特典は十分に受けられず・・・リサーチ不足でした。
しかし!このカードを発行するキッカケとなったのは、JCBカードのクイックペイ支払いで20%ポイント還元(還元の上限は1カード1万円)のキャンペーンがあったからです。
このキャンペーンは他サイトでも数々紹介されている神キャンペーンでした。
JCBカードとクイックペイができるケータイの2つの条件が揃えば既に持っているクレジットカードで参加できるキャンペーンでした。家族カードも対象となるため、迷わず発行し10万円以上クレジット使用。キャッシュバックは来年ですが20,000円返ってくると信じていす。
4.その他
合計:15,000P
【プレミアム商品券】5,000円お得
政府の増税後対策として、子供の年齢が付与対象だったので、2万円で買える2万5千円分の商品券をゲット。
1枚500円単位で使えるお店が決まってるという条件付きですが、役に立ちました。
【ポイントサイト】小計:7,000P
内訳
ハピタス:4,500円分のポイント
コリー:2,500円分のポイント
ハピタスとコリー(colleee)を登録。主にクレジットカード作成時に経由して作成しました。
ただし!イオンカードを同じポイントサイトから2回作成してしまったため、2回目はポイント承認されませんでした。同じ系列のカードを作る際は、経由するポイントサイトを変更するようにしましょう。
貯まったポイントは、アマゾンギフト券や楽天ポイントに交換しました。
ちなみに、ポイント交換サイトならハピタスが断然オススメです!ポイント交換先が多く、ポイントも1ポイント1円相当なので計算がしやすいです。コリーは、イオンカードのポイント付与数が大きかったため、登録しました。上述の系列カードかぶりやポイント取りこぼしのないよう、ポイントサイトは2〜3個ほど登録しておきましょう。
【楽天銀行】口座開設特典3,000円分
楽天銀行の普通預金口座を開設しました。購入特典は、入会時期により異なりますので、時折チェックし、3,000円分貰える機関のころに新規登録しましょう。
まとめ
便宜上、全てポイント表記します。
- 〇〇ペイキャンペーン 6,800P
- アマゾンギフト券 21,000P
- クレジットカード 107,200P
- その他 15,000P
総計:150,000P
なんと、2019年の1年間で15万円相当の還元を受けることができました!!!
ポイントサイト経由やインターネットでの申込み等々、面倒な場面はありますが、これらを「する」か「しない」かで15万円相当の差が生まれるということです。
これはやらない手は無いですよね?
来年は、今年ほどキャンペーンは乱立しないと思いますが、変わらぬスタイルでお得情報を見逃さず取り入れていこうと考えてます。
最後までお読みいただきありがとうございました!